ウォルト・ディズニーの公園は夢と魔法の国
遊園地は、そもそも、子どもの楽しむ場所として作られるものでしたがその発想ががらっと変わったのも、ディズニーランドの存在が大きいのではないでしょうか?
「大人も子どもも楽しめる公園を作ろう。」それは、ディズニーのひらめきから始まったのです。その彼の夢が実現するまでのあいだ、第二次世界大戦という大きな戦争、そして、場所の問題、資金問題、いろいろな困難がありましたが、そのアイデアから30年の歳月の後、「ディズニーランド」はとうとう産声をあげたのです。
ウォルト・ディズニーはオープンセレモニーで「世界中の喜びとインスピレーションの源になるという希望をもって、・・・・ディズニーランドを捧げます。」と言いました。そして、その宣言は世界中のみんなの中に拡がって行きます。
そのディズニーランドのコンセプトは、単なる遊園地では終わらず、ウォルト・ディズニーが一貫して大切にしてきたのは積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることです。
ウォルト・ディズニーのディズニーランドの基本理念
1953年当時、ウォルト・ディズニーはディズニーランドの基本理念をつぎのように位置付けました。「ディズニーランドの構想はごく単純なものであり、それは人々に幸福と知識を与える場所である。親子が一緒に楽しめるところ。教師と生徒がものごとを理解したり学びとるためのより良い方法を見つけるところ。年配の人たちは過ぎ去った日々の郷愁にふけり、若者は未来への挑戦に思いを馳せる。ここでは自然と人間が織りなす数々の不思議が私たちの眼前に広がる。
こうした夢と現実を、ディズニーランドはディズニー独自のな方法でデザインし、世界の人々に贈るものである。ディズニーランドには博覧会、展示会、遊園地、コミュニティーセンター、現代博物館、美と魔法のショーなどの要素が集大成されている。このパークは人間の業績や歓び、希望に満ちている。
こうした人類の驚くべき偉業をどうしたら私たちの一部とすることができるかディズニーランドはそれを私たちに教えてくれるだろう」(ディズニーランドHP:ディズニーの基本理念より)
まさに、この理念でディズニーランドパークは具現化されています。家族とでも、恋人同士でも、お友達同士でも、学校の修学旅行ででも、何度来ても、新しい発見がある、ディズニーランドはそのように、デザイン、再現されているのですね。
東京ディズニーランドは誕生25周年
ディズニーランドに訪れる人たちは、決まってある「魔法」がはたらきます。そして、どんな人でもたちまち、夢の世界の人になれるのです。ディズニーランドですごした楽しいひと時は、「また、ディズニーランドに来よう」という気持ちに変わるのです。
7つのテーマランドで、ディズニーの仲間たちも、幸せと夢をいっぱい用意して待っています。夢中で遊び疲れても、平気。いっぱい遊んだ疲れをほっと癒してくれる個性豊かなレストラン。さまざまなショップが盛りだくさん、体験した夢をステキな思い出として家まで待ちかえることができるから。
かくして、老若男女、いつ来ても、誰と来ても、ディズニーランドの「魔法」にかかって、夢の世界を楽しみます。今年、東京ディズニーランドは、2008年で開園25周年になります。そのアニバーサリーイベントで、盛り上がるでしょう。